アラフォー埼玉民のノート

ブログスタート時36歳の埼玉民(おじさん)の日々のノート

ヤオコー浦和パルコ店は11月22日オープン

Vegetables

どうも、higeoxです。

大丸が撤退してから改装で閉鎖になっていた浦和パルコの地下。埼玉県地盤のスーパー、ヤオコーが入ると決まっていましたが、いよいよ11月22日にオープンです。

営業時間はパルコに合わせて10時〜21時。オープン初日だけは9時開店だそうです。

浦和パルコの地下には、ヤオコーのほかにも床屋さんなども入るようです。

東口利用者にとっては便利になりますね。

さいたま国際マラソン

どうも、higeoxです。

いまテレビでさいたま国際マラソンを観ています。

 London Marathon 2012

さいたま市内を走っている訳ですが、中央区浦和区あたりを走っているときと、緑区を走っているときでは、まわりの風景が全く違いますね。

国道463号線を東に向かうと、見沼有料道路のあたりから急に田園風景になります。見沼田んぼですね。

最近、浦和駅周辺は「住みやすい街」として人気が高まっているそうですが、車で少し走るだけで、田園風景に出会えるというのも、ひとつの魅力になりますね。

このマラソンでさいたまの魅力が多くの方に伝わるといいなと思います。

国難突破解散で気を付けなければいけないこと

昨日、安倍総理が記者会見をし、9月28日召集の臨時国会を冒頭で解散することを表明し、この解散を自ら「国難突破解散」(笑)と名付けました。

何が国難なのかはよく分からないところですが、総理の記者会見ではかなり危うい発言もありました。

それは、国民の信任を得て「北朝鮮問題への対応」を進める、ということです。

今までこんなことありましたか?

外交政策が重要であることは間違いありませんが、国際法と国内法の枠組みの中で対応していけば良いわけで、わざわざ更なる国民の信任を必要とする「対応」って何なんでしょう。

選挙期間中の安倍総理の言葉に注意

当然、野党と政策論争(あるいは醜聞合戦)を繰り広げていくので、様々な分野に渡る発言がなされると思います。

注意しておかなければいけないのは、北朝鮮問題についての発言です。

おそらく、国連総会での演説のように、トランプを猿真似した、強い調子での対応を表明していくと思われます。その中で、先制攻撃や米国の先制攻撃の支援、力による拉致被害者の奪還といった発言がなされたら、もう安倍総理の頭の中は戦争一色になっているといっていいと思います。

そうした発言を選挙期間中に行ったうえで、与党過半数を獲得して政権を維持したら、安倍総理としては、「先制攻撃について国民の信任を得た」として、事に進む根拠とするでしょう。

北朝鮮は東京にはミサイルを撃たないのでは

北朝鮮がボカスカとミサイルを撃っています。

今朝も7時に太平洋に向けて撃ち、日本では北関東から北海道にかけてJアラートが鳴り響きました。

ネット上の様々なメディアでは、「東京に撃ちこまれたら・・・」という記事がたくさん出ていますが、私は、東京に撃ってくることはないんじゃないかと思っています。

というのも、東京には、10万人を超えるとも言われる在日朝鮮人の同胞が暮らしており、また、事実上の北朝鮮の交渉窓口でたくさんの資金援助も行っている朝鮮総連の本部が飯田橋にそびえ立っています。

北朝鮮と言えども、よっぽど追い込まれた状況にならなければ、同胞がたくさんいるところにミサイルを撃ち込むということはないと思います。

そうすると、むしろ標的になりそうなのは、北朝鮮人が少ない地域で、米軍基地があるあたりでしょうか。三沢基地のある青森県佐世保基地のある長崎県あたりが狙われそうです。さすがに沖縄は要衝過ぎてやばいという気もします。

読書:封印作品の闇 (安藤健二)

 なかなか興味深い本を読みました。

キャンディ・キャンディ、おばけのQ太郎など、以前は人気を博していたのに、「封印」されてしまった作品たち。その封印の背景を取材によって解き明かしています。

本書を読む前には、だいたいが、差別表現をめぐるものだと勝手に想像していたのですが、いちがいにそういうものでもなかったようです。

むしろ、ドロドロとした人間関係が原因となっていて、「何だかなぁ」という思いです。

詳しくは本書を読んでいただくとして、キャンディ・キャンディはともかく、おばQは何とも言いようのない不快感を覚えましたね。

封印作品の謎 少年・少女マンガ編

封印作品の謎 少年・少女マンガ編

 

 

長時間労働をめぐって

Workers

今年は、長時間労働が話題に上っています。

最初のきっかけは電通の女性社員の過労死でしょうか。

女性は、深夜、というか早朝まで働く日々が続き、悲しい最期となってしまいました。

この事件をきっかけに、電通に労働局の強制捜査が入り、実態が明らかにされました。

この後、朝日新聞社、エイベックスといった業界でも大手の企業に対して、労基署から是正勧告などが行われるという事態が続いています。

労働局・労基署は、今後も大手から中小まで、必要な査察・調査を行ってほしいです。

企業の収益力は大丈夫?

ところで、業界でも大手の企業で、長時間労働と、それにセットでサービス残業が横行しているという現状は、労働者の人権という観点だけでなく、企業の収益力という観点で心配になってしまいます。

というのも、こうした企業の収益が法外な長時間労働サービス残業(賃金未払い)という違法な労働・搾取によって支えられているとしたら、法を遵守した通常の企業活動で収益をあげられるのでしょうか。

違法な労働・搾取で収益を上げるということで思い起こされるのは、近代前の奴隷労働です。

現代日本で行われているのはまさに奴隷労働であって、搾取される労働者とそこで生み出される富を収奪する資本家という構造です。

厚生労働省ほか関係当局においては、長時間労働の是正に向けて、徹底的に追及をしてほしいと思います。

読書:女性外交官・ロシア特命担当 SARA (麻生幾)

 麻生幾さんのインテリジェンス小説です。

麻生幾さんは、これまでにも、エスピオナージ外事警察 CODE:ジャスミン (幻冬舎文庫)など、インテリジェンス関連の素晴らしい小説を上梓しています。

今回読んだ女性外交官・ロシア特命担当 SARAは、外交官を夫に持つ紗羅(彼女も外交官)が、夫の失踪を機に、ロシアの軍や諜報機関、チェチェンゲリラや北朝鮮まで入り乱れた謀略に巻き込まれていきます。

結構最初の方で、紗羅が外務省内で唯一信頼する上司の「誰も信用してはいけない」という一言が、最後に響いてきます。

ストーリー展開がダイナミックな一方で、細部の筆致は詳細を極めており、シーンの情景がまざまざと浮かんできます。

また、外交官の外交特権や旅券(パスポート)の扱い、外交後嚢(パウチ)など、門外漢には理解できないことについては、さりげなく細かく説明もしてあり、親切さを感じます。

女性外交官・ロシア特命担当 SARA

女性外交官・ロシア特命担当 SARA