アラフォー埼玉民のノート

ブログスタート時36歳の埼玉民(おじさん)の日々のノート

「夏休みにおじいちゃんの家に行く」という体験

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どうも、higeoxです。

今日は8月15日ということで終戦記念日なのですが、子供にとっては夏休み真っ最中です。

親たちも夏休みを取ることが多いこのお盆の時期、Uターンラッシュに関するニュースでは新幹線に乗ろうとする、あるいは新幹線から降り立った子供にマイクを向けて「どこへ行きましたか?」などと尋ねるシーンが十中八九放映されます。

この質問に対する子供の答えに必ずあるのが「おじいちゃん(おばあちゃん)の家!」というもので、これはもうほぼ100%といってもいいくらいの確率です。

さて、この、「夏休みにおじいちゃんの家に行く」という体験、何を隠そう、この僕も物心付いた頃から小6まで毎年欠かさず励行していました。

社会勉強としてのおじいちゃんの家訪問

「夏休みにおじいちゃんの家に行く」体験は、実際のところは親がアレンジしたものでしたが、僕にとっては様々なことを教えられた体験でありました。

まず、長距離列車の乗り方を学びました。

  • 指定席券は1ヶ月前から発売
  • 指定席が取れないと最悪座れない
  • 新幹線や特急に乗るには切符が2枚必要
  • 冷凍みかんはうまい
  • 名古屋駅きしめんはうまい

こんな感じで。

また、墓参りの作法や親戚との間のとり方、怪談話の話し方など、人生において必要だけど、あまり教えてくれないことを体験することができました。

そして、こうしたことは、「夏休みに」「年に1回訪れる」「おじいちゃんの家」、という非日常空間での出来事なので、子供心に強烈にインパクトのある体験となり、体に刷り込まれました。

いまでも、「夏休みにおじいちゃんの家に行く」と聞くと、特別な感情が湧き起こります。

我が子にも体験させたい

ということで、貴重なものとなる「夏休みにおじいちゃんの家に行く」という体験を我が子にも体験させたいと思っています。

しかし、幸か不幸か、僕ら夫婦は地元の同級生であり、したがって、いずれの両親も徒歩圏内に住んでいます。

下手をすると週に1回以上顔を合わせているのです。

「おじいちゃんの家」は全くの日常。夏休みの特別感はありません。

でも、僕が体験した「夏休みにおじいちゃんの家に行く」になるべく近い体験をさせてやりたいと思っています。来年あたり、おじいちゃんではないですが、新幹線に乗って行くくらい遠くに住んでいる親戚を訪ねたいと思っています。

冷凍みかんを買って。