アラフォー埼玉民のノート

ブログスタート時36歳の埼玉民(おじさん)の日々のノート

国難突破解散で気を付けなければいけないこと

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昨日、安倍総理が記者会見をし、9月28日召集の臨時国会を冒頭で解散することを表明し、この解散を自ら「国難突破解散」(笑)と名付けました。

何が国難なのかはよく分からないところですが、総理の記者会見ではかなり危うい発言もありました。

それは、国民の信任を得て「北朝鮮問題への対応」を進める、ということです。

今までこんなことありましたか?

外交政策が重要であることは間違いありませんが、国際法と国内法の枠組みの中で対応していけば良いわけで、わざわざ更なる国民の信任を必要とする「対応」って何なんでしょう。

選挙期間中の安倍総理の言葉に注意

当然、野党と政策論争(あるいは醜聞合戦)を繰り広げていくので、様々な分野に渡る発言がなされると思います。

注意しておかなければいけないのは、北朝鮮問題についての発言です。

おそらく、国連総会での演説のように、トランプを猿真似した、強い調子での対応を表明していくと思われます。その中で、先制攻撃や米国の先制攻撃の支援、力による拉致被害者の奪還といった発言がなされたら、もう安倍総理の頭の中は戦争一色になっているといっていいと思います。

そうした発言を選挙期間中に行ったうえで、与党過半数を獲得して政権を維持したら、安倍総理としては、「先制攻撃について国民の信任を得た」として、事に進む根拠とするでしょう。